いまさら聞けない!LED照明ってなんだろう?

そもそもLED照明って何?

LED照明のLEDとは発光ダイオードとも呼ばれ、電流を流すと光る半導体の一種です。2014年にノーベル賞で話題になった青色発光LEDも照明に使われています。

LEDの特徴としては、白熱灯や蛍光灯に比べて寿命が非常に長いこと、ほかの電灯と比べ構造は複雑であるが、光源自体はコンパクトなため小型化が容易なこと、また発光効率がよいため、電気代が安くつくなどのメリット、熱に弱いなどのデメリットが挙げられます。

青色LEDがなければLED照明はできなかった!

現在普及しているLED照明の白色光にはすべて青色LEDが使われていいます。青色LEDが開発されるまでは赤色、緑色のLEDがありましたが、この2色だけでは白い光を作ることはできませんでした。しかし、青色LEDが開発されたことにより、白い光を作ることが可能になったのです。

白い光を作れるようになったおかげで、照明として使えるようになり、全世界の省エネで大きな役割を果たしています。

LED照明の寿命はLEDの寿命だけじゃない!

LED照明はLED本体のほかに、電気回路や、照明部分に使われる樹脂など、様々な部品でできています。LED自体の寿命は、点灯する時間を累計して2万~6万時間程度とされていますが、電気回路は主に熱で劣化しますし、樹脂は強い光やLEDの発熱で劣化し、照明としての機能を果たさなくなってしまいます。

ほかの部品も経年劣化するため、おおよその目安として10年程度で交換することを推奨されています。

ただし、熱が溜まりやすい場所や、推奨される用途以外の使用は破損やLEDの寿命を縮めるため、説明にはしっかりと目を通しておきましょう。

ledパネルは半永久的に効果が持続する為、初期投資を考えても長年使い続ける事で結果的に得する事が可能です。